平成19年度事業では、自治体調査、企業等調査、消費者調査などを実施しています。ここでは、調査結果を随時報告していきます。
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- 2007年12月16日 【 消費者調査 】
- 消費者のバイオマスに対する興味・関心について調査しました。【Vol-1-1】
バイオマス利活用に関する効果的な普及啓発方法を検討するため、消費者のバイオマスに対する関心や認知度、バイオマス関連製品等に対するニーズに関する調査を行いました。 本調査は、協議会の会員でもあるパルシステム生活協同組合連合会(以下パルシステムと略)のご協力により、約1,500名の組合員を対象として実施したものです。
- 2007年12月16日 【 消費者調査 】
- 消費者のバイオマスに対する興味・関心について調査しました。【Vol-1-2】
○「バイオマス」という言葉の認知度 バイオマスという言葉について、「よく理解している」「だいたい理解している」「聞いたことはある」を含めると、約6割が知っていることになる。一方、4割は「知らない」と回答している。年齢別に見ると、年齢が高い方が認知度が高く、50代以上の層では8割が認知しているのに対し、30代前半以下の層では約半数は「知らない」と回答している。 バイオマスという言葉を知ったきっかけについては、「新聞・雑誌・書籍」と「テレビ」がほぼ同数となっている。
- 2007年12月16日 【 消費者調査 】
- 消費者のバイオマスに対する興味・関心について調査しました。【Vol-1-3】
○バイオマス利活用を進める上での課題認識 バイオマスの利活用を進める上での課題としては、「食糧との競合」や「バイオマス活用に伴うエネルギー消費」などに関心が集まっている。
- 2007年12月16日 【 消費者調査 】
- 消費者のバイオマスに対する興味・関心について調査しました。【Vol-1-4】
○食品残渣の飼料化(エコフィード)に関する認知度 「エコフィード」という言葉については、「知っている」「聞いたことはある」を合わせても40%に満たず、現時点ではそれほど認知度が高くないといえる。 エコフィードで育てた畜産製品については、「品質がよければ」「同じ価格・品質なら」購入するという意見が多いが、「購入したいとは思わない」という回答も2割以上あった。この理由としては「安全性が心配」が最も多い。 エコフィードを使って生産した商品は「マークやシールにより目立たせる」ことが必要という意見が6割を占めている。
- 2007年12月16日 【 消費者調査 】
- 消費者のバイオマスに対する興味・関心について調査しました。【Vol-1-5】
○バイオマス利活用のためのコスト負担 バイオマスを原料とした製品やエネルギーは、長い年月をかけてエネルギーが高密度に集まった化石燃料を原料とする場合に比べてコストがかかるという課題がある、その差を埋めるための手段としては「税金や補助金を財源とする」「環境意識の高い企業や消費者が負担する」という意見が多い。 具体的な方法として例示した環境事業のファンドについても、16%が「条件によっては出資してもよい」と回答している。ここで、出資の条件としては、投資機関の信頼性や金額面に加え、「事業によるCO2削減の効果が確認できれば」という意見も、全体の半数近くの回答者から出されている。

















