HOME  >  地域の発意に基づく実地体験

地域の発意に基づく実地体験

農林水産省補助事業である平成20年度環境バイオマス総合対策推進事業のうち地域に根ざした環境バイオマスの意識改革(関東地域事業)では、関東地域におけるバイオマスの利活用の促進を目的に、関東10都県における、NGO・NPOなどの民間団体や事業者が行う体験講座等で、普及啓発効果が高く、他の地域でも適用可能な一般性を有する事業を公募します。公募要領など、詳細は10月ごろに本事業ウェブサイト(http://www.kanto-biomass.com)に掲載する予定です。

事業概要

バイオマス資源の利活用は温室効果ガスの排出削減のみならず資源の有効利用や地域の活性化にも有効であることから、平成18年3月に見直しが行われたバイオマス ニッポン総合戦略では「大幅なバイオマスエネルギー導入」や「未利用バイオマスの利用促進」、「バイオマスタウンの取組の加速化」を図ることが掲げられました。

このため、農林水産省では平成19年度から日本全国津々浦々に眠る未利用のバイオマスを発見し、その利活用による地域活性化に向けた取組を生産者、消費者、産業界を挙げて盛り上げることを目的とした補助事業「関東バイオマス発見・活用促進事業」(平成20年度より「環境バイオマス総合対策推進事業のうち地域に根ざした環境バイオマスの意識改革(関東地域事業)」)を実施しているところです。

実地体験の目的及び実施方針

実地体験は、既成のアイデアにとらわれず、地域の様々な主体のより自由な発想に基づく取組を支援するために平成20年度より加わったスキームです。本事業を通して、地域の人材育成につなげるとともに、地域におけるバイオマス利活用の機運を高めることを目的とします。

募集方法および募集要件

NGO・NPO等の民間団体や事業者が行う体験講座等であり、普及啓発効果が高く他の地域でも適用可能な一般性を有する事業を公募します。

(1)募集及び事業の進め方

時期 内容
9月中旬 第1回協議会で募集内容及び選定基準に関する意見交換、要件等を決定
10月1日 公募開始
11月初旬 第2回協議会で審査、採択、通知
12月〜1月 実地体験の実施
2月 精算・支払い、実施レビュー
3月 報告会

(2)募集要件

  • ・ 関東地域のバイオマスの利活用の促進に資する体験講座であること
  • ・ 他地域における、地域に根ざした実地体験のモデルとなるような創意工夫がなされていること
  • ・ 事業主体が10都県に所在がある民間法人、任意団体等であること(個人・地方公共団体は不可)

事業実施方法

事業の実施にあたっては、事務局と実施主体とで十分な協議を行うこととします。また、事業終了後にも両者でレビュー会を行い、改善点や水平展開方策について話し合いを行います。

成果の普及・啓発方法

事業の成果については、実施主体と相談しながら以下のような手法によりPRを行います。

  • ・ 事務局として地元テレビ局、新聞社等を始めとする各種広報メディアへの取材・後援依頼等を行う
  • ・ 実施内容をバイオマスフェアで展示する
  • ・ 結果を関東バイオマス事業のウェブサイトにて掲載する

実施スケジュール

実施スケジュール

このページのTOPへ戻る